S家に嫁いだM嬢の日常

S家に嫁いだM嬢の日常 第3話 ネタバレ 私はセックスギャラリーのマスターに引き取られました

投稿日:2019年9月8日 更新日:

ヨールキ・パールキ「S家に嫁いだM嬢の日常」第3話私はセックスギャラリーのマスターに引き取られましたネタバレ。

私の記憶は、ある冬の日から始まります。何もない路地裏が私の家でした。教会で食料を恵んでもらい僅かに陽のあたる場所で暖をとる、先のことはなにもわからない何もない日常でした。

ある日、滅多に人の通らない路地裏に男性がやってきました。

彼はアートディーラーで移動ギャラリーのマスターしていると言いました。

とても手触りの良さそうなコートが汚れるのも気にせず、私の横に座り込み、私に沢山の質問をしました。

家は?両親は?これからどうするのか?

なにもないので話はすぐに終わりました。

そして彼は言いました。

”何もないなら、その身を私に預けてみないかい?”と

マスターに連れてこられたテントには甘い香の匂いが漂い、何組もの男女が絡み合っていました。

息を乱し恍惚とした表情を浮かべ腰を揺らし、艶やかな声を上げていました。

私は彼らが何をしているのか理解できませんでしたが、何か見てはいけない物を見てしまった感覚に囚われました。

マスターは言いました。

”快楽を享受する姿のなんと美しいことか、私は本能のままに快楽を貪る人間の姿がたまらなく好きでね、理解ある人間に限定して私のコレクションを披露したいのだが世間は中々それを許そうとはしない、なので、移動ギャラリーという名目で各地を渡り歩いているんだ”

聞けば”個人が一番美しく乱れる姿”を見出すため展示時間外にはこうして探り合いの絡み合いをしているのようでした。

”どうだい?君も私のギャラリーに加わらないかい?衣食住は保証するよ”

元より何も持たない身です。

先の不安より未知の快楽に対する好奇心の方が勝っていました。

私は二つ返事で了承しました。

そうしてコレクションとして披露されるまでの訓練が始まりました。

と言っても数日間は”何もしない”事がマスターから出された課題でした。

只々数日甘い香の所為でぼんやりとする意識のまま、先輩方の訓練を眺めました。

んあ♥

あ♥あ♥あ♥

ああ♥

あん♥

あッ♥

イイッ♥

見ているだけに飽きてきた頃知識欲が湧いてきました。

先輩方は胸や胸の先を弄られた時にビクリと震えるのはどうしてだろう?

股の間に何度も何度も男性のペニスを差し込んで、その都度声をあげる程の快楽とはどういった感覚なんだろう?

お腹の奥がずくりと熱くなるのを感じながら”何もしない”もどかしい日々を過ごしました。

そうして数日後、マスターのテントに呼び出されました。ベッドに座らされ、服を脱がされました。

何やら横で道具を準備するマスターを眺めながら、ぼんやりとした頭で考えました。私の”個人が一番美しく乱れる姿”を探るときが来たのではないか数日間で火照り切った身体をマスターがなんとかしてくれるのではと期待に胸を膨らませました。

もう既に私の股間は蜜で溢れ、収縮を繰り返し、絶えず快楽を要求している状態でした。

マスターは黒い縄を取り出し、器用に私の身体を縄で縛り上げていきました。

途中きつく縄を引かれて身体が締め付けられると、ビリビリと寒気のような感覚が身体を走りました。

そうして最後の結びを終えたマスターがベッドに伏すように言うと、縄をまとめたフックを天井に掛け先端を持ち、私の傍を離れました。

そして、その縄を勢いよく引きました。

フックに掛けられた縄を起点に私の手足は纏められ、宙に吊るされました。

その瞬間、全身が締め付けられ、背筋を通して衝撃的な快感が全身を駆け巡りました。

意図せず身体は震え、股の蜜が更に溢れ出しました。思わず喉の奥から漏れ出た声は、先輩方が乱れる時に出す艶やかな声そのもので、震える身体とぼやける頭で確信しました。

”ああ これが快楽なのだと”

マスターはベッドの前の椅子に腰掛け、その様子をじっと見ていました。

今まで、誰にも見向きもさせず触れられもせず、感心もされなかった私にとって”初めて他人によって奪われた自由”が快感となって襲ってきました。

そして、自由を奪われた私に向けるマスターの視線が更に快感を増幅させているようでした。

”もっときつく縛って欲しい”

”そんな私をもっと見て欲しい”

これが”気持ち良い”という感覚なのかと、この時初めて色欲というものを理解しました。

無意識に揺れだした腰からズレた縄が股間の一点をかすった時、新たに衝撃が走りました。

そして何度も何度も腰を揺らし刺激を求めました。口からは涎を垂れ流し、あられもない声を上げていました。

椅子に座ったマスターがスラックスの前を開け、ペニスを取り出し扱き始めました。

その表情は、先輩方の股にペニスを差し込み激しく出し入れしている男性と同様に恍惚としていて、私の姿を見て興奮しているのだとわかりました。

マスターの荒い息遣いと縄の軋む音、私の喘ぐ声しかない空間で次第に足先は丸まり、身体に力が入り、上り詰める感覚が襲ってきました。

マスターが低く呻き声を上げた瞬間、ペニスからは白い液体が飛び出しました。

その瞬間、上り詰めた頭は真っ白になり、全身が震えました。

ビクッ

んッ♥

プシャァァッ

ビクッ

ん〜♥

ビクッ

声も出せず、息が喉で詰まり、身体がどうにか快感を逃そうと、股からは透明の液体が勢いよく噴射しました。

そして全身の力が一気に抜けると同時に全身が多幸感に包まれ、詰まった息が声と共に漏れ出しました。

そうして幾度か全身の痙攣を繰り返した後、ぐったりした私にマスターは言いました。

君の展示方針が決まったよ

作品タイトルは

”処女絶頂”

これでいこう

初めての絶頂を迎えた数日後、私は展示の舞台に立つことになりました。

アクリル板で囲われた箱の中には、テントと同じ甘い香の匂いが漂い、少しの化粧と華やかな衣装を身に纏い縛られた私の姿をいくつもの観客の瞳が熱心に見つめていました。

向けられる視線に股をしとどに漏らし時には堪えきれず腰を揺らし、絶頂を迎え収縮の収まらない私の姿を見て、観客は一様に息を乱し、中には自身の逸物を取り出し扱き始める者も居ました。

次第に私の股は先輩方の様にペニスを欲するようになっていましたが、これ以上の快楽を与えられると自身がどうかしてしまうのではないかという不安に苛まれ、展示開始から数年間、私は貞操を保ったまま何度も何度も絶頂を迎えました。

プシュッ

第4話へ続く

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